Produced by なかむら建設
umashikuni

Produced by なかむら建設

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Stick to Ise Products

施主様の“全てにおいて伊勢にこだわりたい”という想いを受け、
建物を作り彩る人材、材料、工法を伊勢のものに厳選。
なかむら建設は、地元伊勢の建設会社として
理想を形にすべく総合プロデュースを行いました。

Stick to Ise Products

伊勢へのこだわり」
  をカタチにする

「伊勢へのこだわり」をカタチにする
「伊勢へのこだわり」をカタチにする 「伊勢へのこだわり」をカタチにする
「伊勢美し国醸造所」は、伊勢志摩初のアーバンワイナリーです。
醸造所を兼ねた施設内には、窯焼きステーキ&ワインの店「伊勢 福多亭」、ワインと伊勢の酒を楽しめるバー 「斎庭 YUNIWA」、
イタリア料理・炭焼き・ワインの店「オステリア イルモスト」の3店舗が併設されており、
伊勢志摩生まれのワインと共に御食国(みつけくに)と呼ばれる同地ならではの食をお愉しみいただけます。
  • 外壁には伊勢地域の伝統的な外装である「刻み囲い」を採用。壁の下地も伝統工法である「板倉造り」で作られています。
    外壁には伊勢地域の伝統的な外装である「刻み囲い」を採用。壁の下地も伝統工法である「板倉造り」で作られています。
  • 伊勢在住の書道篆刻家・現代印作作家 高 潤生 先生の手によるロゴ。布地も伊勢地域で作られた木綿を使用しています。
    伊勢在住の書道篆刻家・現代印作作家 高 潤生 先生の手によるロゴ。布地も伊勢地域で作られた木綿を使用しています。
  • 角地に立つ建物には大きな開口窓が2つあり、道を行き交う人にも醸造所のタンクがよく見えます。
    角地に立つ建物には大きな開口窓が2つあり、道を行き交う人にも醸造所のタンクがよく見えます。
  • 醸造所内は温度管理を徹底。一年中10度に保たれています。
    醸造所内は温度管理を徹底。一年中10度に保たれています。
窯焼きステーキ&ワイン
窯焼きステーキ&ワイン

炉窯の中でじっくりと時間を掛けて
焼き上げた
名産伊勢肉の
窯焼きステーキを
ソムリエ厳選のワイン
とともにお召し上がりください

窯焼きステーキ&ワイン
  • エントランス右側に置かれた石は、伊勢 宮川の河川敷より、職人たちで色・形の良い物を探してきたものです。
    エントランス右側に置かれた石は、伊勢 宮川の河川敷より、職人たちで色・形の良い物を探してきたものです。
  • 宮川の石を誂えたモニュメント。白い石を社長みずから探しました。
    宮川の石を誂えたモニュメント。白い石を社長みずから探しました。
  • 特注の炉窯は、赤福様などの釜戸で使われている伊勢の伝統技法「伊勢磨き」で仕上げています。
    特注の炉窯は、赤福様などの釜戸で使われている伊勢の伝統技法「伊勢磨き」で仕上げています。
  • 一枚板伊勢檜を使用した、木目も美しいカウンターテーブル。
    一枚板伊勢檜を使用した、木目も美しいカウンターテーブル。
ワインと伊勢のお酒
Yuniwa

施設内で醸造されるワインはもちろん、
伊勢のウィスキーやジン、
クラフトビールなど地元のお酒と
地元食材を使用したおつまみなどを
醸造所を眺めながら楽しめるバーです

ワインと伊勢のお酒
  • 大きな一枚板のカウンターテーブルは、伊勢の杉を使用。
    大きな一枚板のカウンターテーブルは、伊勢の杉を使用。
  • カウンター席からは醸造所の様子が伺えます。
    カウンター席からは醸造所の様子が伺えます。
  • こだわりの照明で、ワイングラスが幻想的に浮かび上がります。
    こだわりの照明で、ワイングラスが幻想的に浮かび上がります。
  • 店内には、地元伊勢志摩のアーティストがつくるアート作品が散りばめられています。
    店内には、地元伊勢志摩のアーティストがつくるアート作品が散りばめられています。
イタリア料理
イタリア料理

“イルモスト”とはイタリア語で
“葡萄の搾汁”のこと
伊勢のワインと食材を楽しめる
ワイン食堂です

イタリア料理
  • カウンターには、長い間土に埋もれていた神代ケヤキを細かく割って、一枚の板のようにして使用しています。シンボルとなる八角形の柱も、伊勢近郊の作家さんにお手伝いいただいております。
  • カウンターには、長い間土に埋もれていた神代ケヤキを細かく割って、一枚の板のようにして使用しています。シンボルとなる八角形の柱も、伊勢近郊の作家さんにお手伝いいただいております。
  • カウンターには、長い間土に埋もれていた神代ケヤキを細かく割って、一枚の板のようにして使用しています。シンボルとなる八角形の柱も、伊勢近郊の作家さんにお手伝いいただいております。
  • カウンターには、長い間土に埋もれていた神代ケヤキを細かく割って、一枚の板のようにして使用しています。シンボルとなる八角形の柱も、伊勢近郊の作家さんにお手伝いいただいております。

カウンターには、長い間土に埋もれていた神代ケヤキを細かく割って、一枚の板のようにして使用しています。
シンボルとなる八角形の柱も、伊勢近郊の作家さんにお手伝いいただいております。