なかむら建設
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「名前のある家」はあい言葉

「名前のある家」はあい言葉

家を建てようと思い立ったとき、皆さん一番最初にすることは「情報収集」です。と、同時に本当にお客様に合った家を建てるためには、お客様自身の中にある“家づくりのコンセプト”を、家づくりに携わる全ての人間が共有する必要があります。だからこそ、なかむら建設は一家族ごとに丁寧に打ち合わせを重ね、建てる前に『家に名前をつけること』を始めました。
お客様と一緒に創り上げていくオーダーハウスだからこそ、世界にたった一つ家族に合う家が出来上がるのです。

なかむら建設の代名詞ともなっている『名前のある家づくり』。
家に名前をつけることで見えてくるのは「何のために家を建てるのか?(テーマ)」ということ。
『愛犬サムと暮らす家』『ガレージハウス』『暖炉に集う家』など、名前を聞くだけでどんな家になるのか想像が膨らみ、わくわくしませんか?時に、家に使用する木を探すため、お客様と一緒に熊野まで行ったこともありました。家に似合う焼き物を信楽まで見に行ったこともあります。一緒に創りあげるからこその満足が、つくり手側にも使い手側にもあり、そこに絆が生まれるのです。

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